つらい思いを吐き出せる親子関係。
先日、『ちょうど思春期の頃に、相手の気持ちなどを思いやる心が育つ』という、脳科学の先生のお話をうかがう機会がありました。
また、NHK朝ドラ『おかえりモネ』の場面の引用です。
中3の女の子は6年ぶりに気仙沼に家族で帰って来ました。
今の生活も楽しい…ただずっと言えなかったことがありました。
ほんとは…戻ってきたくなかった。
でも両親は戻れてすごく喜んでるから、ずっと言えなくて。
両親をおもいやった女の子は、主人公の母親である、自分の恩師に、苦しかった胸の内を吐き出し、笑顔になった女の子が描かれました。
翌日の放送では、こんどは主人公の母親が、ずっと言えなかった苦しい胸の内を涙ながらに家族のみんなに語り、お舅さんは自分自身の勘違いだった想いを知ります。
『言えてホッとしてます。』


どんなにつらいことがあっても、親に心配をかけたくない、とう思いやりの心から、親に話せないこともあるかもしれませんね。
ただ、つらい思いを吐き出すことで心が軽くなる、ホッとする、笑顔になれるんです。
親に聞いて欲しい。そんな風に子どもが思える、心のかけ橋のかかった親子関係を築いていきたいですね。